おしらせ
お知らせ
2023/12/19
りんごぐみ(2歳児)うれしい保育園と交流をしました。 12月18日(月)りんごぐみさん(2歳児)と、うれしい保育園のうさぎぐみさん(2歳児)と交流をしました。
この日は、残念ながらお休みの子どもがいて全員での参加にはなりませんでしたが、子ども達は行く前から「今日はどこの保育園に行くの?」「十三保育園?」「うれしい保育園?」と楽しみにしている様子。「うれしい保育園だよ」と伝えると「やったー」と行く気満々でした。
いつもの活動時間より早めにおやつを食べ、準備も(ジャンパーを着る、靴下を履く、帽子をかぶる。靴を履く)楽しみなのもあって、テキパキと子どもたちは身支度を自分で進めていました。
うれしい保育園に到着してからは、担任の先生がお出迎えをしてくれ、少し緊張もありながら、二階までの階段を自分で登っていきました。日ごろから階段登りをしていたので、「階段登れるで!」と得意げなりんごぐみさん。
お部屋に入ると13人のうさぎぐみさんがお出迎えをしてくれました。
うさぎぐみさんの方が人数が多かったのでドキドキしていましたが、うさぎぐみさんの自己紹介を聞いていく間に、緊張もほぐれ、りんごぐみさんの自己紹介の番の時には、一人ずつ名前を言える子は言う事ができました。回数を重ねる度に、こんなにたくましくなったんだと感じる事ができました。
さて“おおきくなったらなんになろう♪”の手遊びも大きな声と手遊びを披露し、うさぎぐみの子ども達も一緒に手遊びをしてくれたり、うさぎぐみさんのダンス“あわてんぼうのサンタクロース”の振りをりんごさんもまねっこしながら一緒に踊りました。
緊張もお互いにほぐれた所で、リズム遊びを一緒に楽しみ、最初はりんごぐみさんだけで手を繋いでいる場面もありましたが、後半はうさぎぐみのはじめましてのお友だちとも手を繋いで歩く事ができました。
そしてうさぎぐみのお部屋にあるおもちゃもすごーく気になっていたので、「一緒にあそんでもいい?」と聞いてみると、みんな快く「いいよ~」と貸してもらえる事に。
それからままごとをしたり、お人形遊びで着せ替えをしたりお布団に入れて寝かしつけをしてあげたり、積み木も貸してもらって、遊んでいる姿はもうクラスに馴染んでいました。
あっと言う間に時間も過ぎ、お別れの時間に。
うさぎぐみさん全員に「またね~」と見送られて、子ども達は「楽しかった~」といいながら保育園に帰ってきました。
同じ学年の友だちと一緒に遊ぶ機会は中々ないので、子ども達にとっていい刺激やまた違った面白さ、楽しさを感じる事が出来ました。
この日は、残念ながらお休みの子どもがいて全員での参加にはなりませんでしたが、子ども達は行く前から「今日はどこの保育園に行くの?」「十三保育園?」「うれしい保育園?」と楽しみにしている様子。「うれしい保育園だよ」と伝えると「やったー」と行く気満々でした。
いつもの活動時間より早めにおやつを食べ、準備も(ジャンパーを着る、靴下を履く、帽子をかぶる。靴を履く)楽しみなのもあって、テキパキと子どもたちは身支度を自分で進めていました。
うれしい保育園に到着してからは、担任の先生がお出迎えをしてくれ、少し緊張もありながら、二階までの階段を自分で登っていきました。日ごろから階段登りをしていたので、「階段登れるで!」と得意げなりんごぐみさん。
お部屋に入ると13人のうさぎぐみさんがお出迎えをしてくれました。
うさぎぐみさんの方が人数が多かったのでドキドキしていましたが、うさぎぐみさんの自己紹介を聞いていく間に、緊張もほぐれ、りんごぐみさんの自己紹介の番の時には、一人ずつ名前を言える子は言う事ができました。回数を重ねる度に、こんなにたくましくなったんだと感じる事ができました。
さて“おおきくなったらなんになろう♪”の手遊びも大きな声と手遊びを披露し、うさぎぐみの子ども達も一緒に手遊びをしてくれたり、うさぎぐみさんのダンス“あわてんぼうのサンタクロース”の振りをりんごさんもまねっこしながら一緒に踊りました。
緊張もお互いにほぐれた所で、リズム遊びを一緒に楽しみ、最初はりんごぐみさんだけで手を繋いでいる場面もありましたが、後半はうさぎぐみのはじめましてのお友だちとも手を繋いで歩く事ができました。
そしてうさぎぐみのお部屋にあるおもちゃもすごーく気になっていたので、「一緒にあそんでもいい?」と聞いてみると、みんな快く「いいよ~」と貸してもらえる事に。
それからままごとをしたり、お人形遊びで着せ替えをしたりお布団に入れて寝かしつけをしてあげたり、積み木も貸してもらって、遊んでいる姿はもうクラスに馴染んでいました。
あっと言う間に時間も過ぎ、お別れの時間に。
うさぎぐみさん全員に「またね~」と見送られて、子ども達は「楽しかった~」といいながら保育園に帰ってきました。
同じ学年の友だちと一緒に遊ぶ機会は中々ないので、子ども達にとっていい刺激やまた違った面白さ、楽しさを感じる事が出来ました。