おしらせ
お知らせ
2025/02/25
2月お楽しみ会がありました☺ 先日、2月のお楽しみ会がありました。2月はお誕生児さんがいなかったので保育者より2つの出し物を楽しみました。
1つ目は『どうぶつのひろば』指人形を使った歌遊び。
♪ここは(ここは)ここは(ここは) どうぶつもりのひろば
ここは(ここは)ここは(ここは) みんなのひろば♬
と保育者が歌をうたいはじめると、子ども達はなにが始まるんだろと保育者に釘付けに…
♪トコトコ動物やってきて “ゲロゲロ…ゲロゲロ” と鳴きました♬
“ゲロゲロ…ゲロゲロ”というフレーズを聴いて、子どもはすぐに“ぴぴんっ!”ときたようで「カエル🐸!カエル🐸!」と答え、正解した子ども達は大喜びしていました。
また、あるお友達は「ゲロゲロ…ゲロゲロ」の鳴き声になぜかハマり、「ゲロゲロ!」の鳴き声が聞こえるたび口元を押さえ、声を上げ大爆笑していました。
『わんわん』→犬🐶
『パオーン!パオーン‼︎』→ゾウ
『ピョンピョンピョン、耳が長いよ…』→ウサギ
♪ベイビーシャーク ドゥドゥドゥドゥドゥ…♬→ベイビー、ベイビーシャーク、鮫
と次々見事に正解💡
指人形が1つ、2つ…5つまで増え、どの動物の鳴き声、動作や歌などのヒントを聞いて、想像力を膨らませ答えてくれてました。
お次は…
『ぐりとぐら』のパネルシアター。
保育者がぐりぐらカラー の帽子を被って登場すると、またまた子ども達は興味津々。ぐりとぐらが大きな卵をを見つけ、持って帰ることができないのでその場に調理道具を持ってきて“カステラ”を作るお話。甘い匂いに誘われ森にいた動物がたくさんやってきましたよ。甘い大きなカステラを分け合い、ぐりとぐらそして動物達で食べたあと、大きな卵の殻をどうしたでしょう⁉︎
パネルシアターの最中に保育者から問いかけをしてみました。
するとある子どもから『船にする!』と素晴らしい声が…
子どもの想像力は無限大♾だと感心しました(もしかしたら結末がそうだったのかもしれませんね)
最後に『ぐりとぐらは車にして帰りまーす、バイバ〜イ!』と話し終えると子ども達も「バイバーイ」と手を振ってお話が終わりました。
20分〜25分の会でしたが子ども達の集中は切れずじっと見てくれてました。
ストーリーが単純ではないので、0、1、2歳の異年齢で見るのには難しいのでは?と思いました。
確かに、0歳児には難しかったようで集中がきれ、歌になると“ふっ”と場面を所々見る感じでした。
1歳児はただただ話とパネルシアターの動きに目を見開き、手をお膝にして全集中して観ていました。
2歳児は集中プラス鑑賞中に「えー!さっきもその歌、うたってたやん‼︎もうええわ‼︎‼︎」と大阪の子どもらしい口調で、やり取りする余裕の見える感じで観ていました。
どのクラスの子ども達も見る力、聴く力はそれぞれでありましたが、会の最中に目があったり、話しか問いかけに言葉や表情で答えてくれたりとそれぞれに反応を示してくれていました。
そんな子ども達の反応そして、やり取りする楽しさを感じ取る事ができ、保育者も大いに楽しみ、みんなの笑顔でお腹いっぱい胸いっぱい楽しませてくれたお楽しみ会となりました。
3月は今年度最後のお楽しみ会があります。
お誕生日会とお楽しみ会、どんな楽しいことが待っているかな?!
今からワクワク❤ドキドキ!…ドキドキ❤ワクワク…
お楽しみに♬
1つ目は『どうぶつのひろば』指人形を使った歌遊び。
♪ここは(ここは)ここは(ここは) どうぶつもりのひろば
ここは(ここは)ここは(ここは) みんなのひろば♬
と保育者が歌をうたいはじめると、子ども達はなにが始まるんだろと保育者に釘付けに…
♪トコトコ動物やってきて “ゲロゲロ…ゲロゲロ” と鳴きました♬
“ゲロゲロ…ゲロゲロ”というフレーズを聴いて、子どもはすぐに“ぴぴんっ!”ときたようで「カエル🐸!カエル🐸!」と答え、正解した子ども達は大喜びしていました。
また、あるお友達は「ゲロゲロ…ゲロゲロ」の鳴き声になぜかハマり、「ゲロゲロ!」の鳴き声が聞こえるたび口元を押さえ、声を上げ大爆笑していました。
『わんわん』→犬🐶
『パオーン!パオーン‼︎』→ゾウ
『ピョンピョンピョン、耳が長いよ…』→ウサギ
♪ベイビーシャーク ドゥドゥドゥドゥドゥ…♬→ベイビー、ベイビーシャーク、鮫
と次々見事に正解💡
指人形が1つ、2つ…5つまで増え、どの動物の鳴き声、動作や歌などのヒントを聞いて、想像力を膨らませ答えてくれてました。
お次は…
『ぐりとぐら』のパネルシアター。
保育者がぐりぐらカラー の帽子を被って登場すると、またまた子ども達は興味津々。ぐりとぐらが大きな卵をを見つけ、持って帰ることができないのでその場に調理道具を持ってきて“カステラ”を作るお話。甘い匂いに誘われ森にいた動物がたくさんやってきましたよ。甘い大きなカステラを分け合い、ぐりとぐらそして動物達で食べたあと、大きな卵の殻をどうしたでしょう⁉︎
パネルシアターの最中に保育者から問いかけをしてみました。
するとある子どもから『船にする!』と素晴らしい声が…
子どもの想像力は無限大♾だと感心しました(もしかしたら結末がそうだったのかもしれませんね)
最後に『ぐりとぐらは車にして帰りまーす、バイバ〜イ!』と話し終えると子ども達も「バイバーイ」と手を振ってお話が終わりました。
20分〜25分の会でしたが子ども達の集中は切れずじっと見てくれてました。
ストーリーが単純ではないので、0、1、2歳の異年齢で見るのには難しいのでは?と思いました。
確かに、0歳児には難しかったようで集中がきれ、歌になると“ふっ”と場面を所々見る感じでした。
1歳児はただただ話とパネルシアターの動きに目を見開き、手をお膝にして全集中して観ていました。
2歳児は集中プラス鑑賞中に「えー!さっきもその歌、うたってたやん‼︎もうええわ‼︎‼︎」と大阪の子どもらしい口調で、やり取りする余裕の見える感じで観ていました。
どのクラスの子ども達も見る力、聴く力はそれぞれでありましたが、会の最中に目があったり、話しか問いかけに言葉や表情で答えてくれたりとそれぞれに反応を示してくれていました。
そんな子ども達の反応そして、やり取りする楽しさを感じ取る事ができ、保育者も大いに楽しみ、みんなの笑顔でお腹いっぱい胸いっぱい楽しませてくれたお楽しみ会となりました。
3月は今年度最後のお楽しみ会があります。
お誕生日会とお楽しみ会、どんな楽しいことが待っているかな?!
今からワクワク❤ドキドキ!…ドキドキ❤ワクワク…
お楽しみに♬